月別アーカイブ: 2020年5月

セクスティング

英語の勉強のついでに海外の子とセクスティングをしようと相手募集したんだけど、大失敗。
俺の語学力では、セクスティングはまだ無理だったな~。
会話だったらノリでなんとかなるんだよ。テレビ電話とかだったら、ジェスチャーとか表情も使えるし。
だけど、セクスティングでテキストと画像って手段しか使わないとなると、とたんに語学力、表現力の勝負になる。
そうなると、そこまでの語彙力がないからどうしても写メ多様になる。
セクスティングで女ってとにかく褒めて欲しいわけだろ。
自分が特別って感じさせる表現をした方が勝ちって世界じゃん。
そうなると、どうしても自分の語彙力では足りなくなっちゃうわけ。
センズリ鑑賞で興奮させてオナニーの見せ合いに発展させる
セクスティングするなら、もっと英語力磨かないとな~って実感した。
海外の子、カナダの子だったんだけど、俺とセクスティングしても楽しくなかったんじゃない?
すぐに連絡取れなくなっちゃってさ。
他にもブラジルの子とフィリピンの子とも試したけど・・・・フィリピンの子とはちょっと長続きしたし、そこでセクスティングの語彙力ちょっと勉強させてもらったかな。
やっぱりセクスティングは母国語の方が楽しいよ。
セクスティングしながら英語の勉強ってエロと勉強を絡ませても、上手く行かないな~って。
洋モノのAVが好きで、外人と付き合いたいって気持ちが強かったから英語の勉強もしたけど、エロ方面の語彙力って、AV見ても全然伸びないからさ・・・
エッチの時の語彙力なんて、いらないじゃん。本番だと。
だけど、セクスティングとなると別の語彙、表現力が必要になってくるわけ。難しいよ。
セクスティングアプリ
エロチャット

出会い系でハメ撮り

 某大手の出会い系でハメ撮りパートナーを探しています。
利用者の多さから、ハメ撮りに理解を示す女性と出会うことは、とても簡単です。
年齢も様々。
10代後半から、30代40代まで。
幅広い年齢層の女性たちの裸を撮影することに成功しています。
出会い系でハメ撮りパートナーは、120%の確率で探せるといっても過言じゃないかもしれません。

 そもそも、出会い系でハメ撮りパートナーを探すようになったのは、前カノと別れたのがきっかけでした。
前カノとは、かなりラブラブなセックスを繰り広げていました。
毎回ハメ撮りをするのが当たり前。
前カノも撮影されて興奮するタイプの女性でしたから、かなり楽しめていました。
そんな彼女との別れから、ハメ撮り可能なセフレを探すようになりました。
大手の出会い系でハメ撮りパートナーは、楽勝で見つかったという感じです。
出会い系でハメ撮りする

 初めての出会い系でハメ撮りパートナーを探した相手なのですが、年齢は19歳でした。
女子大に通っている女子大生。
あか莉ちゃんは、なかなか出会いがなくて困っていた女性です。
ハメ撮りの話をしたところ、とても恥ずかしがってはいたものの、興味も同時に持ってしまったようです。
「そんなことされたら、恥ずかしくておかしくなっちゃうかも・・」
「とてつもなくエッチな気分になれる」
「うん・・」
交渉中もかなり手応えを感じた相手。
あか莉ちゃんと待ち合わせを決められた時、本気の喜びというのを感じてしまったのでした。

 前カノとやっていたように、あか莉ちゃんとセックスでもハメ撮りをしていくと、滅茶苦茶興奮してくれるのです。
彼女は激しく没頭して、完全に理性を失いまくって、野生の女に戻ってくれていました。

 彼女じゃないセフレとのハメ撮りなのですが、大きなメリットといえば、複数の関係を作れることでしょう。
正直1人の女性との関係よりも、複数の関係のほうが楽しめてしまっています。
フェラ援
プチ援アプリ