高校生の頃、僕はクラスメイトの女の子に告白を受けた。おとなしく目立たない女の子であり、机の中に入っていたラブレターには「大好きです」と書かれていた。
正直なところ、僕の好みではなかった。しかし、当時の僕は焦っていた。友達から次々と初体験報告を受けていたからだ。僕は、表面上は「別に早くセックスを体験したからっていい事なんて何もないだろ」とクールに装っていたが、心の中では、もしかしたらこのまま一生きっかけもなく童貞のままの人生なのではないだろうか、と結構な圧で気持ちが追い込まれていたのだ。
そこで、やらせてくれるならこの子でもいい、と思って僕は彼女の告白に答えたのだ。残念ながら、当時の僕は童貞を卒業することしか考えていなかった。僕のことを本当に好きだったらしい彼女の心を僕は童貞卒業のためだけに利用したのである。
クリ責めするのが大好きな僕にクリ開発を希望するセフレが出来るまで
僕の要望に彼女はすべて答えてくれた。ベッドインも告白されてから1週間も経ってない頃だったと思う。初めて見る女性のまんこに僕の興奮は頂点に達した。確か、友達の話によるとクリトリスを責めると女性は悦ぶはずだと、僕はまだ熟れきっていない処女まんこを押し広げてクリトリスを探りまくった。とにかくクリ責めをしないと!と僕はさやから強引にクリをむき出して加減もわからず「痛い痛いやめて!」との彼女の叫びも無視して、まるでレイプするかのようにクリ責めをしたのだ。
もちろん、そんな乱暴なクリ責めでお互いに達することはなかった。そして、彼女はもう二度と僕の求めに応じてくれることはなくなり、卒業と同時に僕たちの関係は途絶えた。
あれから10年が経とうとしている。その件があって以来、僕は泣き叫ぶ彼女の姿がトラウマになり、怖くてセックスができない体になっていた。そんな一生童貞を覚悟していた僕を見かねたのか、会社の先輩がソープランドに連れて行ってくれた。そこで僕はようやくソープ嬢様に丁寧に教わりながら童貞を卒業したのである。
その流れで僕はいかに彼女にひどいクリ責めをしていたか思い知ることになった。「クリは敏感だからね。君だってペニスを乱暴にされたら痛いだけでしょ?」と言うソープ嬢様の言葉に僕は項垂れるしかなかった。僕がソープ嬢様の中で果てた後、ふと彼女を見ると優しい目で僕を見てくれていた。なんとなく、その目がかつてのあの彼女に似ているような気がした。
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月別アーカイブ: 2019年10月
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なんでこんなことになったんだろうと思ってしまいます。二丁目のゲイが通うお店に興味本位で行きました。いろんな格好をした男性が多く、お店には意外と女性客もいて驚きました。そして、遠慮なく体を触ってくるゲイの人達。少し驚いてしまいましたが楽しい時間を過ごせたなと思いました。
そして、数週間後またお店に行くと1人のゲイの人に「お小遣い欲しくない。お金に困っていたらいい仕事紹介しとあげるよ。」と、言われました。正直、今月までは残業続きだったのでお給料はいいのですが来月から残業も少なくなるし、友達に結婚式にも呼ばれてお金に困っていたのでその仕事の話に興味を持ちました。すると、ノンケ動画を撮りたいという内容でした。ノンケ動画と言われてもピンと来ないが、動画を撮って悪用されないか心配でしたが、紹介してくれた人が趣味で取るだけで、ほかの人に見せたりしないから平気と言われその仕事の給料を聞いて思ったよりも高いので仕事を引き受けました。
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ところが、仕事を引き受けて後悔しました。その男性が撮りたかった動画がノンケの人がゲイの人にいやらしいことをされるという内容でした。給料の良さに納得しました。しかもその相手の男性が俺に仕事を紹介した人でさらに驚きました。「あなたやるの初めてでしょう。女より男の方がこういうの上手だから心配しないで。」と、言いながら俺の股間を触る。やばい、気持ちいい。そして、そのまま初めて男性と関係を持ってしまいました。
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