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援デリ

 某アプリでアポしたのは、援デリでした。
あずきちゃんは、お嬢様が通う女子大の女子大生。
年齢19歳。
写メではサラサラの黒髪が良く似合う、清楚系の女の子でした。
清楚系に燃えない男なんて世の中にはいませんよね。
性欲をたぎらせていた自分は一気にハートに火がついてしまった次第です。
セックスは興味があるけれど、知らない人とパコるのは怖いなんてことで、保険のための2万円支払いなんて条件でした。
もち、別2出しても問題ないっていうくらい魅力的な女子大生でしたからね。
待ち合わせすることにしました。

 とある駅の繁華街が、アポ場所。
カフェでコーヒー飲んでたら、相手から連絡がやってきました。
あずきちゃんのいる場所まで、すっ飛んで行きました。
そこにいたのは、めちゃ金髪のギャル^^;。
顔を合わすなり「ミキです。お願いします」と、挨拶してきました。
おいおい、名前が違うじゃねえかよ(笑)。
この時点で、援デリ確定だななんて感じ。
さらに「ちょっと、友達に電話をかけるから待っててください」なんて、不自然極まりない行動に。
ガチな援デリだななんて思いながらも、見た目は決してブスという範囲ではなかったから、とりあえずホテルに行けば何とかなるかな?という気持ちでした。
援デリ業者

 ミキはゴムは絶対に着用してくれと言うこと。
ただし、キスは大丈夫なんて言ってくれるし、援デリでもこんな展開ありなのかな?って感じ。
また写メ撮影まで許可してくれたから、期待する気持ちを持ちながらホテルに入りました。

 正直に言います。
セックスは、とても楽しいものになりました。
援デリの中にも、こんな魅力たっぷりのセックスをしてくれる子がいるのかと、驚きを隠しきれませんでした。
メチャクチャなテクニックのフェラを披露してくれます。
体触れば、ハンパじゃない喘ぎ声を出してくれます。
援デリなんてやってるのに、オマンコは締りが良くて、肉ひだが吸い付いてきました。

 別れ際の会話が、これまた乙でしたね。
業者としてではなく、個人的に関係を持ってもいいなんて言ってくれるし。
支払い金額が、破格の6,000円。
あまりにも安い金額に、美味しい関係を続ける気持ちになってしまったのです。
こんな業者との出会いも、ネットの中にもあるものなんですね。
ツイ援
ホ別苺

プチ援

 景気が悪いですから、お小遣いが欲しいって誰でも思うものでしょう。
私も、そんな1人。
28歳、OLやっている女の子です。
仕事でもらう給料だけでは、どうにもなりません。
お小遣い稼ぎがしたいなと、頭を悩ませていた時、大学時代の友人から、お食事のお誘いが。
金欠だから断ったところ「ご馳走するから、でておいで」と言われました。

 学生時代の友人は羽振りが良い様子でした。
「いったいどうしたの?なんでそんなお金があるの?」
「援交始めたんだけどね、気軽にお金が手に入って助かる」
「ほんと?知らない人とエッチ?」
「うん、彼氏もいないし欲求不満だから、丁度良かったんだよね。あんたもやってみたら」
「私的には無理。知らない人とエッチするのって」
「だったらプチ援でいいんじゃない?手コキと口だけで5000円ぐらいもらえるよ」
友人の一言に心が震えてしまったのでした。
ホテルに入って密室にならない関係がある。
挿入もない。
手コキとフェラだけの関係が、実在するって知らなかったのです。
「プチ援希望者も多いから、ネットで探したらどうよ?」
友人に言われて、やる気になってしまったのでした。
プチ援掲示板

 出会い系が安全で相手を探せると言われたため、利用してみたところ、大勢の男の人からの連絡が!
挿入無しのプチ援希望する男の人、多くてドキドキ。
とりあえず5000円で待ち合わせしてくれた、30歳の方と関係を作ることにしました。
その人は、車の中でやって欲しいとお願いされたため、スーパー駐車場で待ち合わせ。
実際その人の車の中で、オチンチンをシコシコしたり、フェラしてお小遣い稼ぎに成功してしまったのです。
超楽!これが素直な感想でした。

 教えてもらった最初の週に、3人の人のオチンチンを気持ちよくしてあげて、1万5000円の売り上げ。
なにこれ、こんなに簡単に?
プチ援最強じゃないの!という気持ちになり、現在でも続けている状態なんです。
挿入しなくて良いから、ほんとに気が楽なのに、瞬く間に稼ぎが得られてしまいます。
プチ援掲示板
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